◆ 通信制高校を選んだ理由|不登校を経験して感じたメリットと不安

親がしんどい

実際に悩んで決めたのが通信制高校でした。

子どもの進学を考えるとき、

「このままで大丈夫なのか」と悩むことはありませんか?

わが家も、不登校をきっかけに進路を考え直し、

最終的に通信制高校を選びました。

でも、ここにたどり着くまでには、

かなり迷いました。

「この選択で本当にいいのか」

「逃げになってしまうんじゃないか」

「あとから後悔しないだろうか」

何度も同じことを考えては、決めきれずにいました。

正直、今でも不安がゼロになったわけではありません。

それでも、

今はこの選択でよかったのかもしれない、と感じています。

ただ、そう思えるようになるまでには時間がかかりました。

通信制高校を選んで感じたメリット

実際に通信制高校を選んでみて、よかったと感じていることもあります。

まず一番大きいのは、子どもにとっての負担が減ったことです。

毎日決まった時間に登校するプレッシャーがなくなり、

朝の緊張した様子や、無理をしている感じが減りました。

家で過ごす時間が増えたことで、

少しずつ表情がやわらいできたようにも感じています。

また、自分のペースで学習できることも、

今の子どもには合っているように思います。

体調や気持ちの状態に合わせて進められるので、

「まったく何もできない」という日が減ってきました。

もちろん、一般的な高校生活とは違う部分も多いですが、

今のこの子にとっては、

無理をして合わせるよりも合っている環境なのかもしれないと感じています。


それでも感じている不安

一方で、不安がなくなったわけではありません。

むしろ、ふとしたときに

「このままで本当に大丈夫なのかな」と

考えてしまうことは、今でもあります。

人との関わりが少なくなることや、

将来の進学・就職への影響も気になります。

周りの子たちと比べてしまう気持ちも、

正直まだあります。

「この選択でよかった」と思いたい気持ちと、

「本当にこれでよかったのか」と迷う気持ちが、

今も行ったり来たりしています。


それでもこの選択をしてよかったと思う理由

それでも、

今の子どもの様子を見ていると、

この選択は間違いではなかったのかもしれないと感じています。

そしてもうひとつ大きかったのは、

娘自身が「ここに行きたい」と言ったことでした。

正直、親としては迷いもありました。

「本当にこの選択でいいのか」

「あとから後悔しないだろうか」

そんな気持ちもありましたが、

最終的には、

娘の気持ちを大事にしたいと思いました。

自分で選んだ場所だからこそ、

これから先、何かあったとしても

「自分で決めた」という気持ちが、

支えになるのではないかと感じたからです。

もちろん、不安がなくなったわけではありません。

それでも、

少しずつでも前に進もうとしている姿を見ると、

「今はこのペースでいいのかもしれない」と思える瞬間があります。

大きな変化ではなくても、

少しずつ積み重なっていく変化を見ながら、

今は見守っていこうと思っています。

だからこそ、簡単に否定することはできませんでした。

まとめ

通信制高校を選ぶという決断は、

正直、簡単にできたものではありませんでした。

「これでよかったのか」と迷う気持ちは、

今でも完全になくなったわけではありません。

それでも、

子どもが自分で選んだ道で、

少しずつでも前に進もうとしている姿を見ると、

この選択は間違いではなかったのかもしれないと感じています。

周りと同じ道じゃなくても、

その子に合ったペースや環境があるのかもしれません。

まだ答えは出ていませんが、

これからも迷いながら、

その時その時で考えていけたらいいなと思っています。

もし今、同じように悩んでいる方がいたら、

「迷っているのは自分だけじゃない」と、

少しでも感じてもらえたら嬉しいです。

そして、もしよければ「子どもとの関わり方」については、

👉こちらにもまとめています。

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