☕通信制高校って後悔する?実際に悩んだ親が感じたリアルな話

☕ 親がしんどい【通信・不登校の記録】

「通信制高校にして後悔しないかな…」

そう不安に思う方は多いと思います。
全日制と違って自由度が高い分、「本当に大丈夫?」と迷いますよね。

私も子どもの進路を考える中で、同じように悩みました。

この記事では、
✔ 通信制高校で後悔しやすいケース
✔ 実際に感じたメリット・デメリット
✔ 後悔しないために大事なポイント

を、リアルな体験をもとにまとめています。


通信制高校で後悔したと感じやすいケース

通信制高校は合う・合わないがはっきり分かれやすいです。

特に後悔につながりやすいのは、こんなケースです。

自己管理が難しい場合

通信制は自由度が高い分、
学習の進め方や生活リズムを自分で管理する必要があります。

そのため、レポートが溜まってしまったり、
生活リズムが崩れてしまうこともあります。

人との関わりが少なく孤独を感じる

毎日登校するわけではないため、
人との関わりが少なくなることもあります。

「友達ができにくい」と感じる子もいます。

なんとなくで選んでしまった

「楽そうだから」という理由だけで選ぶと、
あとからモチベーションが続かなくなることがあります。


逆に、通信制高校で後悔しにくい人の特徴

一方で、通信制が合う子もたくさんいます。

自分のペースで学びたい

体調や気分に波がある子にとっては、

無理せず続けられる環境です。

やりたいことがある

留学や趣味など、

時間を自分のために使いたい子には向いています。

学校以外の安心できる場所がある

家庭やオンラインなど、

安心できる居場所があると安定しやすいです。


実際に我が家が通信制高校を選んだ経緯

娘は中学生の頃、学校に行けない日が続いていました。

起立性調節障害もあり、朝なかなか起きられず、

登校できる日とできない日の差が大きい状態でした。

中学は義務教育のため、長期で欠席があっても卒業はできます。

ただ、我が家は一貫校だったため、中学の夏休みの時点で

「このまま高校に進学するのかどうか」を先生と何度も面談しました。

その中で言われたのが、

「高校は義務教育ではないので、今のように欠席が多いと単位が取れず、

高校1年の夏休みの時点で留年が決まってしまう可能性があります」

ということでした。

当時の私は、

「高校に行けば気分も変わって、少しは通えるようになるのでは」

と、どこか楽観的に考えていました。

ですが、中学3年の後半になると、ほとんど登校できない状態に…。

このまま同じ環境に進むのは難しいかもしれないと感じ始めました。

そんな中、娘の気分転換になればと思い、

「こんな学校もあるみたいだよ」と

軽い気持ちで通信制高校を一緒に調べ始めたのがきっかけでした。

正直、その時は私も娘も

通信制高校がどんなところなのか、全く分かっていませんでした。

まずは見学に行き、先生から仕組みを詳しく聞きました。

すると娘が、

「これなら私でも通えそう」

と感じたようで、

そこから通信制高校を現実的な選択肢として考えるようになりました。


実際に通って感じたメリット・デメリット

メリット

・学校へのハードルが下がり、気持ちの負担が軽くなった

・自分のペースで過ごせるようになった

・「行けた」という小さな成功体験が増えた

デメリット

・生活リズムの管理はやはり必要

・親の関わりが増える場面もある

・情報は自分から取りにいく必要がある


通信制高校で後悔しないために大切だと思ったこと

実際に経験して感じたのは、

「学校選び」がとても大事だということです。

子どもの意思を大切にする

親の安心よりも、

「本人が通えそうと思えるか」が一番大切でした。

複数の学校を比較する

通信制高校は学校ごとに本当に違います。

通学頻度やサポート体制など、

しっかり比較することでミスマッチを防げます。

見学・説明会には必ず行く

実際に見てみると、

雰囲気や先生との相性がよく分かります。


まとめ

通信制高校が「後悔するかどうか」は、

学校の問題というよりも“その子に合っているかどうか”が大きいと感じました。

我が家の場合は、

娘が「これなら通えそう」と思えたことが一番の決め手でした。

もし迷っている方は、

まずは情報収集や資料請求から始めてみるのも一つの方法です。


資料請求

通信制高校は学校ごとに特徴が大きく違うため、

1校だけで判断するのは少しもったいないと感じました。

実際に我が家も、いくつか比較したことで

「ここなら大丈夫そう」と納得して決めることができました。

👇 無料で通信制高校の資料をまとめて取り寄せる
👇 自分に合う学校を比較してみる
人気の大学・専門学校・通信制高校が満載!【なるには進学サイト】


最後にひとこと

無理に「正解」を選ばなくても大丈夫だと思います。

その子に合う場所は、ちゃんとあります。

焦らず、少しずつ探していけたら十分だと感じています。

タイトルとURLをコピーしました