娘が通信制高校に進学して、
少しずつ日常が変わってきました。
今回は、通信制高校での「リアルな一日」と、
親として感じていることをまとめてみます。
■ 通信制高校の“リアルな一日”
通信制高校というと、実際の生活がイメージしづらい部分も多いかもしれません。
我が家の場合は、毎日決まった時間に登校する生活ではありません。
・自宅でオンライン授業を受ける日
・スクーリング(登校日)の日
・レポート学習に取り組む日
こうした形で、自分のペースに合わせて学習を進めています。
「毎日学校に行く」という一般的な高校生活とは少し違いますが、
決められた課題や学習の仕組みはあり、
学校生活そのものがなくなるわけではありません。
■ 最初に感じていた不安
正直に言うと、私は最初
「できれば毎日登校してほしい」と思っていました。
やはり高校生活は毎日通うもの、
というイメージが強かったからです。
ただ実際には、進学したからといって
すぐに生活が大きく変わるわけではありません。
環境も変わり、新しい同級生との関係もこれから作っていく段階です。
その中で毎日登校を求めるのは、
現実的ではないと感じるようになりました。
■ 「これでいいのかな」と思う気持ち
通信制高校は、登校が必須ではない日もあり、
オンラインで学習できる仕組みもあります。
その柔軟さは良い面でもありますが、同時に
「このままで大丈夫なのかな」
と感じることもあります。
親としては、つい“普通の高校生活”と比べてしまう瞬間もあります。
■ それでも感じている変化
そんな中でも、少しずつ娘の変化を感じるようになりました。
以前より表情がやわらかくなり、笑うことが増えました。
そして、新しいことに対して前向きに取り組もうとする姿も
見られるようになってきています。
■ 環境が変わったことの大きさ
これまでのように、
常に追い詰められているような環境ではなくなったこと。
それは、娘にとってとても大きな変化だった
のではないかと感じています。
無理に合わせ続けるのではなく、
自分のペースで過ごせる時間があることが、
少しずつ心の余裕につながっているように思います。
■ 親として思うこと
「毎日通う高校生活」とは違っても、
通信制高校の中で娘なりの生活が
少しずつ形になってきています。
最初に感じていた不安は今もゼロではありませんが、
それでも以前より前向きな変化を感じられるようになりました。
■ おわりに
通信制高校にはさまざまな形がありますが、
大切なのは“その子に合ったペースで進めること”なのかもしれません。
同じように悩んでいる方の参考になれば幸いです。

