☕ 娘を見に行く日。でも少しだけ、気合いが必要な日。

☕ 親がしんどい【通信・不登校の記録】

体育祭が近づくと、少し緊張する。
娘の姿を見たい気持ちはあるのに、私は昔から「他の保護者に会う」という空気が苦手だ。

何を話せばいいんだろう。
浮いてないかな。
ちゃんと感じよくできてるかな。

そんなことばかり気になって、帰るころにはどっと疲れてしまう。

だから今回の体育祭は、お昼だけ少し抜けて、駅の方で一人でご飯を食べようかなと思っている。
ずっと頑張り続けなくていいように。

次女が通信制高校になってから、学校へ行く機会はぐっと減った。
正直、少し安心した自分もいる。

でもその一方で、
「私のこういう性格も、娘の不登校に影響していたのかな」
と考えてしまう日もある。

もっと社交的なお母さんだったら。
学校との関わりを自然にこなせるタイプだったら。
何か違ったのかなって。

だけど、人ってそんなに単純じゃないんだろうなとも思う。

学校との相性や、その子の気質。
集団の空気やタイミング。
いろんなものが重なって、苦しくなることもある。

私はただ、少し空気に疲れやすいだけなのかもしれない。

だから無理して完璧な保護者になろうとせず、
会釈だけの日があってもいいし、
疲れたら一人になる時間があってもいい。

体育祭は、“ちゃんと社交する日”じゃなくて、
娘を見に行く日なのだから。

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