今日は、娘の体育祭へ。
生き生きと踊る子。
大きな声で応援しているお父さん。
後ろから聞こえてくる、「この間旅行に行ってね…」というお母さんたちの会話。
目の前を流れていく、たくさんの“誰かの日常”。
そしてふと見かけた、
「苦手だと言っていた子」と娘が話している姿。
それだけのこと。
本当に、些細な場面の積み重ね。
なのに今日は、その一つひとつが、なぜか胸に刺さった。
置いていかれるような焦り。
ちゃんとできていない気がする不安。
みんなそれぞれの場所で、ちゃんと生きているように見えてしまって。
体育祭って、子どもを見る場所でもあるけれど、
同時に、自分自身の心の揺れも見えてしまう場所なのかもしれない。
帰宅してからも、なんとなく落ち着かない。
でもたぶん今日は、たくさんの空気や感情を受け取りすぎた日。
そんな日も、ある。
せっかく洗ったばかりのスニーカーを履いてたんだけどね。
