☕ 通信制高校の娘が、「医学部に行きたい」と言い出した

☕ 親がしんどい【通信・不登校の記録】

通信制高校に進学してしばらく。

少しずつ前に進めるかな、と思う時もあれば、
なかなか思うようにはいかないな、と感じる日もあります。

行ける日もあれば、行けない日もある。

そんな毎日の中で、ある日娘が、

「医学部に行きたい」

と言い出しました。

最初は驚きました。

今の状態を見ていると、
簡単な道ではないと思っています。

でも同時に、
ここ最近、娘が自分から「やりたい」と口にすること自体が、とても少なかったことも思い出しました。

だからこそ、
その気持ちを、すぐに否定したくありませんでした。


久しぶりに見えた、“前を向く気持ち”

以前の娘は、
将来のことを前向きに考える様子がほとんどありませんでした。

「どうなりたい」
「何をしたい」

そんな話題になると、
少し避けるような空気もありました。

だから今回、
自分から「やってみたい」と言ったこと自体が、私には大きな変化に感じられました。

もちろん、
今すぐ何かが大きく変わるわけではないと思います。

それでも、
閉じていた扉を、少しずつ開け始めているような感じがしました。


医学部予備校の説明会へ行ってみた

まずは情報を集めようと思い、
医学部予備校の資料請求をして、説明会へ行ってみました。

ただ、行く前は少し心配もありました。

通信制高校に通っていることを伝えた時に、

「うちではちょっと難しいですね」

そんな空気になったら、
娘が傷つくかもしれない、と。

今の娘は、やっと少しずつ「やってみたい」という気持ちが出てきたところだったので、
その気持ちを折ってしまわないか、不安もありました。

でも実際には、職員の方がとても穏やかに対応してくださって、

「テストなしで入れるクラスもありますよ」

と説明してくれたり、
予備校内を案内してくださったり、
実際のテキストも見せてもらいました。

その様子を見ながら、
娘も少し安心したようでした。

そして、

「これならやれそう」

と、小さくつぶやいたんです。

その時の表情が、少し印象に残っています。


“やりたい”を大事にしたい

親としては、期待をかけすぎないようにしたいと思っています。

今の娘の「やりたい」は、
まだ細くて、折れやすい枝みたいな感じがするから。

でも、経験を重ねながら、
少しずつでも太くなっていったらいい。

そんなふうに思っています。

後日、娘は学校へ行った帰りに、
一人で予備校の申し込みもしてきました。

その姿を見て、
結果より前に、
まず「動いてみよう」と思えたことが、大事なのかもしれないと感じました。


焦らずに、少しずつ

これからどうなるかは、まだわかりません。

途中で立ち止まることもあると思うし、
気持ちが変わることもあると思います。

まだ準備運動も終わっていなくて、

「スタートラインに立てるかな?」

くらいの場所にいるのかもしれません。

それでも、
焦らずに、いろんな経験をしていってほしい。

その中で、娘自身の世界が、
少しずつ広がっていったらいいなと思っています。


最後に

実際に資料を見たり、説明を聞いたりすることで、
親だけではわからなかったこともたくさんありました。

何よりも、受講するのは娘。

「どんなサポートがあるんだろう」
そんな段階でも、一度情報を見てみるだけで少し整理できた気がします。

⇓ いくつか体験して、お子さんとの相性をみることができます

👉 ウィズスタディ|1科目9,800円〜の低価格オンライン塾の無料体験
👉 医学部・難関大マンツーマン指導塾の体験へ
タイトルとURLをコピーしました