☕通信制高校の入学式に参加して感じたこと|不登校気味の娘と迎えた一日

☕ 親がしんどい【通信・不登校の記録】

通信制高校の入学式って、どんな雰囲気なんだろう。
ちゃんと行けるのか、浮かないか、不安もありながら当日を迎えました。

不登校気味の娘にとっても、親の私にとっても、少し特別な一日。
実際に参加して感じたことを、正直に書いてみます。


会場の雰囲気は「思っていたよりアットホーム」

会場には、両親そろって来ているご家庭や、小さな兄弟を連れている方も多く、全体的にとてもアットホームな雰囲気でした。

「みなさん、それぞれにいろんな思いがあって、ここに来ているんだろうな」
そんな空気を感じて、少し気持ちがゆるみました。


生徒の参加率が高くて驚いた

正直、もう少し欠席する子も多いのかなと思っていたのですが、実際にはほとんどの生徒が出席していて、いい意味で驚きました。

「ちゃんと来てる子、こんなにいるんだ」
それだけで、少し安心できました。


服装はそれぞれ。でも浮く感じはない

生徒は制服の子が多い印象でしたが、パーカーなど私服の子もいて、スタイルはさまざま。

保護者はスーツやジャケット、ワンピースなど、少しフォーマルな装いの方が多かったです。

どんな格好でも浮くような雰囲気はなく、それぞれのペースが大事にされている感じがありました。


「入れない子」も自然に受け入れられていた

式の途中で、生徒が座っている列に入れない子や、遅れて来る子もいました。

でも、その子たちを急かしたり、目立たせたりするような空気はまったくなくて、
とても自然に、あたたかく迎えられていたのが印象的でした。

この空気に、すごく安心しました。


校長先生の言葉で「ここでよかった」と思えた

校長先生のスピーチは、とても前向きでおおらか。

「この学校なら大丈夫かもしれない」
そう思えた瞬間でした。

途中で機材トラブルがあったのですが、それも含めて、会場の雰囲気はむしろ和やかに。
どこか余裕のある空気が流れていました。


娘の小さな一歩

娘は最初、周りの生徒に少し気後れしている様子で、表情もこわばっていました。

でも帰り道、隣に座っていた子からLINE交換に誘われたそうです。
そのときはびっくりして固まってしまったみたいですが、どこか嬉しそうで。

ほんの小さなことかもしれないけど、親としては十分すぎる一歩でした。


親として、この日を迎えられたこと

式自体はそれほど長くなく、負担に感じることもありませんでした。

不登校気味だった娘と、この日を迎えられたこと。
それだけで、じゅうぶん嬉しい一日でした。


これから入学式を迎える方へ

通信制高校の入学式、不安な気持ちで迎える方も多いと思います。

でも実際には、それぞれのペースを大切にしてくれる、やさしい空気がありました。

少しでも参考になれば嬉しいです。

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