子どもが学校に行けなくなると、
「このままで大丈夫なのか」と不安になることはありませんか?
私も同じように、先の見えない不安に押しつぶされそうになったことがあります。
正直、「大丈夫」なんて、とても思えませんでした。
娘が学校を休むようになってから、
最初はとにかく不安ばかりでした。
勉強はどうなるんだろう。
このままずっと行けなかったらどうしよう。
周りと比べてしまって、焦る気持ちばかりが大きくなっていきました。
「このままでいいわけがない」と思って、
どうにかしなきゃと気持ちだけが空回りしていた時期もあります。
でも、家で過ごす娘を見ていると、
少しずつ変化も感じるようになりました。
……とはいえ、そう思えたのは本当に一瞬で、
次の日にはまた不安に戻る、の繰り返しでした。
好きなことには集中していたり、
自分なりに考えている様子があったり。
学校に行っていない=何もしていない、ではないのかもしれないと、
ほんの少しだけ思える瞬間も出てきました。
気づいたこと① 成長の形はひとつじゃない
これまで私は、「学校に行くこと=成長」だと思っていました。
でも実際には、子どもによって成長の形は違うのかもしれません。
今は遠回りに見えても、
その子にとって必要な時間なのかもしれないと感じることがあります。
気づいたこと② 止まっているようで止まっていない
何もしていないように見える時間でも、
子どもの中では何かが動いていることがあります。
外からは分かりにくいけれど、
少しずつ気持ちや考えが変わっていることもあると感じました。
気づいたこと③ 親の見方が大きい
同じ状況でも、
「ダメだ」と思うか
「大丈夫かもしれない」と思うかで、
親の気持ちは大きく変わります。
そしてその空気は、
そのまま子どもにも伝わっている気がしました。
それでも、迷いはなくならない
ここまで書いておいてなんですが、
今もまだ、「これでいい」とは思いきれていません。
ふとした瞬間に、
やっぱり不安になったり、焦ったりします。
「本当にこのままでいいの?」と
何度も同じことを考えてしまいます。
次に悩んだこと
少し見方が変わってきたとしても、
「じゃあ具体的にどう接すればいいのか?」
という悩みは、やっぱり残りました。
気持ちは少し楽になっても、
日々の関わり方は簡単ではありません。
子どもが学校を休んだとき、
実際にどう関わればいいのかについては、こちらにまとめています。
まとめ
子どもが学校に行けないとき、
どうしても不安になってしまいます。
でもその時間の中でも、
子どもはその子なりに何かを感じ、考えているのかもしれません。
まだ完全にそう思えているわけではありませんが、
「育っているのかもしれない」と感じられる瞬間は、
少しずつ増えてきた気がします。
すぐに答えは出なくても、
揺れながらでも、少しずつ見方を変えていけたらいいなと思っています。


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